そのへん、なんかテキトーに。

独立開業1年目の新人司法書士。業務を通じて感じたことを書いてます。

願書受付ハジマリマス

毎年GWが明けると、司法書士試験の願書受付が始まります。過去十数回願書を出し続けたボクにとっては、年中行事の一つだったわけですが、もはやその必要はありません。今は年中無休の個人経営者としてGWも仕事です。まぁ、大したことはやってませんが。


受験会場は自分で選べるため、田舎に住んでいる方でも東京や大阪などの大規模会場を受験地とすることが可能です。願書を提出する際に、受けたい会場の管轄法務局に持参するか郵送すればいいのです。受験のためにちょっとした小旅行ができてしまいます。試験会場は全国にあるので、自分のスタイルにあったところを選べばいいと思います。


ちなみに、受験者数が多い会場からは、合格者も多く出ます。一人も合格しない試験会場もたまにあります。各会場では受験番号によって入る教室が決まっています。受験番号も面白いもので、気合の入った人ほど早く願書を出すので若い番号になりますが、それほどな人はぎりぎりまで出さないので後ろになります。午前であきらめて帰るのも後ろの人たちに多いので、人が少ない会場を希望する人は、遅めに願書を出すのもいいかもしれません。


試験会場で自分の力を出し切れない人は、例えば座る席に問題があったりします。利き手の都合で右側がいいとか、左がいいとか、一番前は集中できないとか、後ろは黒板(ホワイトボードでしょうか)の文字が見えなくて嫌だとか、隣の人が貧乏ゆすりしてるとか。自分の力でどうしようもないところで戦わなければならないのですから、それなりの準備は必要でした。ボクは模試の時から、その日自分が一番座りたくない席に座ることを意識していました。一番前の席とか、参考書山積みにして二人分の席を占領している人の横とか(にらまれましたが)、三人掛けの会場ではその真ん中をあえて選んだり(トイレに行くとき、どちらかの人に立ってもらわないと出られない席です)、逆に周りに誰も座っていない離れた席とか。ということで、合格した年のボクは、座る席で成績が左右されるなんてことはなかったと思います。


まだまだ本番まで時間があります。受験生の皆さん、実力以外の部分でも戦えるように準備しておいてくださいね。